約15回転ほど滞在。 新たに追加された時短11回用の演出が時短6回転目に発動する抜剣演出で、これは時短6〜10回転目までをまとめて見せる演出で、これも信頼度は50%超。 [newgin(ニューギン)]• シンフォギアチャンスの時短回数に11or99回が追加されているが、基本的なゲーム性は初代を継承。 機種概要 SANKYOから 「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」が登場。 3大キーポイントの絶唱や聖詠だけでなく、見得予告やタイトルコール予告も期待大だ。
もっと[キャラ一覧] ・切歌&調(向き合う勇気) ・翼(夢の途中) ・クリス(こんなにも、残酷だけど) ・マリア(輝きを継ぐ、君らしく) ・響(正義を信じて、握り締めて) [チャンスアップ] ・テロップ テロップは赤なら信頼度アップ。 またランプ点灯パターンにも注目しよう。
もっと右打ち中のラウンド振り分けは半分が4R当たり。 例えば、Rainbow Flowerなら因縁の未来エピソード、始まりの歌(バベル)が流れたら70億の絶唱リーチ発展濃厚だ! 「最短でまっすぐに一直線にッ!予告」はキャラ6人全員のスタンプがあっても70億の絶唱リーチ発展が確定するわけではないので注意。 パラソル予告 停止するパラソルの色で信頼度を示唆。
もっとノーマル中の背景にキャラ登場で大チャンス。 抜剣MODE突入を契機に擬似連が発生することもある。 初代ファンが違和感なく楽しめるようになっている。
もっとシンフォギアチャンスの時短回転数は7回転、11回転、99回転の3種類あり、99回転なら実質連チャン濃厚だ。 対戦相手・技に注目。 人数が6人ならさらに高信頼度。 文字色は赤や金なら信頼度が大きく上昇する。 11回転目以降はバトル演出が発生。 山に刻まれた文字やアイコンに注目だ。
もっとなお、絶勝ゾーンは煽り後、変動開始時、リーチ後どれでも発生の可能性あり。 そのなかでも特出すべきは 「抜剣」演出となっており、予告演出からリーチ、シンフォギアチャンス中などで発生し、大当りを引き寄せる重要な役割を担う。 「V入賞ラウンド終了後は打ち出しをヤメ」 [アタッカーの基本情報] ・賞球数…13個 ・カウント数…10個 V入賞とラウンド消化のアタッカーは共通となっており、V入賞ラウンドでもしっかりと10カウントまで入賞して130個を獲得しないと最大出玉を獲得できない点は要注意。 最終決戦で5回転目の当否が分かるまでにヘソ保留を貯めてしまったり、シンフォギアチャンスGX中にヘソ保留を貯めないように注意しよう。
もっと