また、明和から東邦学園時代は10番を使用していた(中学1年生の時のみ17番)。 完全に制御を失った満天の妖力は、その全てを雷撃のエネルギーへと転じ、肉体を消し炭にした。 吸収の容量は無限に近いが、邪気や最猛勝の毒などを吸い込むと自分の体にも悪影響が及び寿命を縮める。
もっとまた、自身の目標も「打倒、翼や若林」から「世界一のエースストライカー」に変わる。 現代世界に妖怪の攻撃が及ぶのをくい止めるため、かごめは再び戦国時代へ戻る決心をする。 四魂の欠片の力で彼らがどれほど妖力を増しているかは未知数だが、恐らく無視されるほど弱くも、警戒されるほど強くも無い気配のはずだ。 奈落と戦うため、一時期犬夜叉一行に加わったが、奈落に吸収されかけた上四魂のかけらを奪われ、自ら戦線を離脱する。 妖霊大聖(ようれいたいせい) 声 - 刀々斎の知人。
もっとそこへ四魂の玉を狙う妖魔"逆髪の結羅(さかさがみのゆら)"が現れ、かごめに襲いかかってきた。 稀に弥勒に反抗することもあるが、逆に殴られている。 この形態から御霊丸の姿になる事も可能だが、犬夜叉達に正体を明かしてからは御霊丸の姿になる事はなかった。 非常に完成度の高いスタイルと強烈な打撃力を持ち、体格・フィジカルにも恵まれ 「」の異名を持つ。 彼は初めから、己の手で父の仇を討つために行動していた。 彼はしばらく単独で合宿所にとどまるも、松山に説得・殴られて 、出ていくことにした。 御霊丸から奪った声で喋り、自我があるかのように見えるが、実際は赤子の指示通りに動いているだけで、意識は赤子とは別個体である模様。
もっとまた曲霊の匂いがついた借り物の肉体の肉片を入れて、幻の曲霊と共に殺生丸を誘き出した。 また、犬夜叉の父君の血も好み。 鉄砕牙をコピーした。 重量は50キログラム程。 技一覧 憑依(ひょうい) 霊体を人間・妖怪・半妖に生死を問わずに取り憑き自身の借り物の肉体として操作する。 普段は腰に下げており、劇中では煉骨が潜む寺に行こうとする犬夜叉を捕縛した。
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