ストーリーズ 背景 色。 あの子のストーリーっておしゃれだよね♩実は簡単にできちゃう、ストーリーズの文字や背景色を変える方法!

知らないと恥ずかしい!? インスタ「ストーリーズ」の便利機能をおさらい — 文・宍戸沙希

ストーリーズ 背景 色

ストーリーの背景を白一色に塗りつぶす方法• ストーリー投稿画面で適当に写真を選ぶ• 手書きアイコンを選択する• カラーパレットの白をタップする• 画面をどこでもいいので長押しする 以下、画像付きで上記手順を詳しく解説していきます。 ストーリー投稿画面で、適当に写真を選びます。 なぜ適当な写真かというと、背景を塗りつぶせば、この写真は見えなくなってしまうからです。 続いて、画面上の手書きアイコンをタップしてください。 画面下に表示されたパレットから白を選んだら、その状態で画面を長押しします。 すると、一気に背景が白一色に塗りつぶされます。 カラーパレットは、左へスワイプすると27色から選べます。 また一番左のスポイトを使えば、写真の一部分の色を使って背景塗りつぶしが可能です。 塗りつぶした背景に写真をコラージュできる【iOS版のみ】 iOSのコピー機能を利用すると、塗りつぶした背景の上に写真をコラージュして楽しめます。 塗りつぶした背景に写真をコラージュする方法• ストーリー投稿画面で適当に写真を選ぶ• 手書きアイコンを開き、カラーパレットから好きな色を選ぶ• 画面をどこでもいいので長押しして背景を塗りつぶす• インスタをその状態のまま離れ、端末の[写真]アプリを開く• コラージュしたい写真を選び[コピー]する• インスタを再度開き、左下にでてきた[スタンプを追加]をタップ 以下、画像付きで上記手順を詳しく解説していきます。 まずはで、ストーリーの背景を塗りつぶしておきます。 その状態でいったんインスタグラムを離れます。 iPhoneの「写真」アプリからコラージュしたい写真を選び、左下の共有ボタンから[写真をコピー]を選択します。 改めてインスタグラムを開くと、ストーリー編集画面の左下に選択した写真撮一緒に[スタンプを追加]と表示されます。 ここをタップすれば、塗りつぶした背景の上に写真コラージュができるようになります。 写真の位置や大小を調整すれば完成です。 ストーリーの背景を半透明塗りつぶしにする方法• ストーリー投稿画面で適当に写真を選ぶ• 手書きアイコンの マーカーを選択• カラーパレットから好みの色をタップ• 画面をどこでもいいので長押しする 以下、画像付きで上記手順を詳しく解説していきます。 ストーリー投稿画面で手書きアイコンをタップし、 左から2つ目にある「マーカー」を選択してください。 あとは、カラーパレットから好きな色をタップした状態で画面を長押しするだけです。 後ろに配置した写真が透けて見えるストーリーが完成します。 マーカーを使って2回画面を長押すると完全な塗りつぶしになります。 「消しゴム」を使った背景くり抜きアレンジ 塗りつぶした背景を消しゴムでくりぬくことで、写真の一部をのぞかせるテクニックです。 消しゴムを使った背景くり抜きテク• 写真の位置を調整して背景を塗りつぶす• 手書きボタンから 消しゴムを選択する• くり抜きたい部分を消しゴムで消す 以下、画像付きで上記手順を詳しく解説していきます。 ストーリー投稿画面で写真を選択したら、背景を塗りつぶしておきます。 手書きの「マーカー」を使って半透明塗りつぶしがおすすめ。 ベタ塗りしてしまうと、後ろに敷いた写真が見えなくなり、くり抜くときに難しいからです。 手書きボタンの一番右にある「消しゴム」を選び、くり抜きたい部分をスクラッチするように消していきます。 このとき、左側の丸ボタンを上下すると消しゴムの太さが調整できるので、くり抜きたい部分に合わせるといいでしょう。 消しゴムをうまく使って文字を描けば、アレンジ次第でかわいいストーリーが完成します。 ストーリーの「作成」ではカラフルなグラデ背景が選択できる ストーリーの「作成」(旧「タイプ」)では、文字だけをストーリーで投稿するための専用背景が選択できます。 ただし、「作成」では写真や動画を選択・挿入できません。 ストーリー投稿画面で[作成]をタップすると、文字入力専用のストーリー投稿作成画面になります。 文字を入力後に右上の[次へ]をタップすると、画面上に丸いボタンが表示されます。 ここをタップすると、背景のグラデーションカラーが切り替わります。 用意されているカラーは8種類で、ピンクベースやグリーンベースのインスタらしいグラデーションが特徴的です。 さらに、画面を左へスワイプすると、フィルターがかかります。

次の

Facebookストーリーズとは?使い方の基本と活用例

ストーリーズ 背景 色

男女ともに20代~40代という幅広い年齢層から人気の高いSNSである、Instagram。 特に女性に関しては、半数以上の方がダウンロードしているという情報もあるほど支持されています。 ところでこのInstagramには、普通の投稿機能の他に24時間限定で画像・動画をアップできる 『 ストーリー』 という機能があるのをご存知ですか? 実はインスタユーザーの多くが、日常の様子や外出先の様子をストーリー機能を使って画像や動画アップしているんです! そんなストーリー機能ですが、 「もっとおしゃれに投稿できるようになりたい…!」 「他の人と差をつけて 『インスタ映え』させたい…!」 という方もいらっしゃるはず。 そんなあなたのために、今回のカメラオトメは 『Instagramのストーリーをもっとおしゃれにする3つの画像加工術』というタイトルでお話ししていきます。 アプリを使って加工していくので、特別なスキルもセンスも必要なし! 今日から投稿できるオススメの加工方法をお伝えしていきます。 注意使用しているスマホや機種によって大きさが異なるかもしれません。 お使いのスマホで試しながらサイズを確認していくオススメします。 背景を選択したら、次に 『Graphic』の中から、自分のインスタの世界観にあったものを選んでいきます。 PROは有料なので、今回は左中央の 『FREE』の画像をチョイスしてみました。 Graphicを使うときは抽象的なデザインや淡色で少しぼやけているものを使っていくとおしゃれにすることができます。 これを先ほど選んだ背景と混ざり合うように配置していきます。 背景を透明にした写真と背景のベースを『Inshot』で組み合わせる ベースの画像が出来上がったら、次は 『Inshot』というアプリで先ほど背景を消した画像を挿入していきます。 画面をタップすると文章入力画面になるので、文章を小出しにして出していきます。 タイトルのように目立つ文字にするときは、 『ストローク』の下の方にある 『幅』の数値を上げていくと太くすることができます。 文字をデフォルトよりも太くしたいときも同様に、ストロークから同じカラーを選んで幅を大きくしていくと調整することができます。 吹き出しといった図形を挿入したいときは、左下にあるメニューバーから三本線をタップし、 『アイテムを追加』から合うものを選んでいきます。 ポイントは1〜2行ごとにポイントを作ってバランスを見ながら配置していくこと。 全てを同じブロックにしてしまうと、動かしにくくなってしまうので注意が必要です。 そしてできあがったのがこちらの画像です! 最初の写真よりも見やすく、おしゃれな画像にすることができました。 お気に入りの画像はアーカイブ設定にしておくと、後から見返すことができますよ! 忙しいときや背景がインスタ映えする写真にぴったりなインスタストーリー加工術 次にご紹介するのは、時間がなくてストーリーに投稿する時間がない!という人や、おしゃれなカフェなどにいって背景もきれいに残したい!という写真にオススメの加工テクニックです。 先ほど加工術はまとまった時間がないとできにくいですが、この加工術をマスターすれば自分の世界観を出しながら写真をアピールすることができます。 今回この加工術で使う写真は以下の2枚です。 タピオカの写真とアイスの写真がそれぞれ… このようにおしゃれに加工することができるんです! ここからはこの2つの画像の加工術についてご紹介していきます。 『Inshot』を使って画像のベースを作っていく 今回は画像の透過加工がないので、初めから 『Inshot』を使って下地を作っていきます。 まずは背景となる画像をまず選択して、そのあとに写真を配置していく流れになっています。 今回も元の写真を目立たせたいので、淡い色の無地のカラーを選んでみました。 画像のサイズはさきほど同様、 『キャンバス』から 9:16を選択します。 タピオカの写真はこのように背景のカラーを選んでから、写真を下の方に配置してみました。 アイスの画像は背景のカラーをホワイトにしてから写真を2枚選択したかったので、1枚を普通に選択してから2枚目を 『スタンプ』を使って配置しました。 写真が同じサイズに配置されているかを確認したら、ここで一旦保存して文字入れをしていきます。 『Phonto』で文字入れと外枠を入れていく ベースの画像を作ったら、次は 『Phonto』で文章を入れていきます。 今回はタピオカの写真には 『せのびゴシックBold』、アイスの写真には 『せのびゴシックBold』と 『明朝体』というフォントを使いました。 タピオカの画像のタイトルの白い背景は 『文字』から 『幅』を選択し、背景の透明度を下げてから数値を大幅に伸ばして長方形を作っています。 またタイトルの下の白い四角は文字を入れていないため、後から 『アイテムを追加』から正方形を選択して幅や縦の長さを調整したあとに、透明度をタイトル部分と同じにすることで同じ文行きになるように演出してみました。 そのあとに文章をちりばめるように配置していきます。 このとき強調したい文章は文字を大きく太くすることで、普通の文章と差別化していくとメリハリをつけることができますよ。 なるべくジグザグに目線が動くように文章を置いていくと、ストーリーを見る人にも親切です。 ZやSをイメージするように文字を置いていくと、バランスよく配置できます。 そしてできあがったのがこちらの写真です。 左下のグレーのハッシュタグは、ストーリーに投稿する前にストーリー機能からハッシュタグをつけて配置しています。 文字を入れたあとにハッシュタグをタップするとカラーを変えることができます。 『アイテムを追加』で外枠のみの正方形の形を選んだら、サイズを0にしてから9:16のバランスで配置していきます。 外枠の配置ができたら次に外枠のカラーや太さを 『色』や 『ストローク』から変更して、色味を整えていきます。 『LINE Camera』で背景にスタンプをつける Phontoで文字入れが終わったら、最後にお好みでかわいいスタンプをアクセントにつけていきます。 スタンプを入れるのに使うのは、 『LINE Camera』というアプリです。 有料や無料から選べるたくさんのスタンプの中から、今回はハートのスタンプで可愛さをプラスしてみました。 今回は有料スタンプを使用していますが無料でもスタンプがたくさんあるので、ぜひお気に入りのスタンプを見つけて見てくださいね! ストーリーのポンポンと進む特徴を活かしたフォトギャラリー加工術 最後にご紹介するのは、ストーリーを見るときのタップする動きを利用したフォトギャラリーの作り方をレクチャーしていきます。 加工方法自体は、画像を配置するだけなのでとっても簡単でシンプルです! 今回はわかりやすいように、左から右に進んだときの流れを以下の1枚の画像にまとめてみました。 最初の画像から2枚目の画像にタップしていくと1枚の写真が、もう一回タップすると次は新しい写真が上に出てきます。 写真が1枚ずつ登場したと思ったら消えてみたり、また新しい写真に変わったり…と紙芝居のように画像を1枚ずつストーリーに投稿していきます。 タップするごとにどんどん写真が変わるので、まるでフォトギャラリーを楽しんでいるかのような新鮮なストーリーを演出することができます。 このストーリーは画像編集アプリの 『InShot』で画像を配置していくだけで、作っていくことができます。 フォトギャラリーを作るコツは、同じ画面の写真同士の構図や色味を被らせないようにして画像の配置を考えていくこと。 慣れてきたら、わざと画像をかぶせたりするなどフェイントを加えていくのもオススメです。 この方法を使うとインスタの投稿の連投を防ぐこともできるので、見せたい写真がいっぱいあるというときに使うとGOOD。 ぜひ一度やってみてくださいね。 インスタのストーリー機能を攻略してどんどん自分のインスタのファンを作っていこう インスタを始めたてのころから投稿を一生懸命頑張って、ストーリー機能をないがしろにしてきたそこのあなた。 投稿することももちろんとても大切ですが、実際のインスタグラマーを見てみると、ストーリー昨日ににこそその人の人柄や世界観が表れているということも多いんです。 ストーリー機能は投稿にはない投票機能や質問機能など、フォロワーと交流ができる一つのコミュニケーションの場所。 今回お伝えした加工術を少しずつ自分のInstagramに取り入れて、どんどん自分のファンを作っていきましょう。 この記事が少しでもあなたのお手伝いになれば幸いです。 Have a happy camelife.

次の

インスタグラムの『メンション』とは?付ける方法やストーリーズ・投稿での使い方、通知の見え方など徹底解説

ストーリーズ 背景 色

急速にアカウント数を伸ばし、広告媒体としても注目を集めているInstagram。 なかでもいま勢いがあるのはストーリーズ広告だろう。 すでにInstagramユーザーにはお馴染みとなっている、24時間で自動消去されるストーリーズ投稿。 そのあいだに差し込まれるストーリーズ広告は、スマートフォンの全画面に展開される没入感が特徴となっている。 特に魅力的なのが、ランディングページへの誘導やアプリインストールを促す、コール・トゥ・アクション(Call to Action:以下、CTA)を柔軟に設計できるところだ。 Instagramは2016年8月にストーリーズの機能提供を開始し、2017年3月に同広告をリリース。 当初はブランディング広告のみの対応だったが、次いで5月にはCTA機能も導入され、ダイレクトレスポンス(以下、DR)にも利用できるようなった。 マットレス会社キャスパー(Casper)のストーリーズ広告で利用されたCTAの例。 下部の「Shop Now」をスワイプすると、詳細ページを閲覧できる このCTA導入のニュースをいち早くキャッチし、リリースからわずか1週間で配信を開始したのが、リクルートマーケティングパートナーズのゼクシィだ。 アプリインストールへの誘導をCTAとして設け、既存のフィード広告メニューのみを利用した場合と比較し、インストール数が3. 1倍になったという。 さらに、ストーリーズ広告を通じて最終的に式場のブライダルフェア予約・見学予約をした件数も、フィード広告メニューのみとの対比で2. 1倍となり、質の高いユーザーを獲得できていることが確かめられた。 ゼクシィを企画制作するリクルートマーケティングパートナーズの鎌田静一氏と久保田聖良(せら)氏が、この精度の高いクリエイティブに込めた工夫は、フェイスブック ジャパンで栗山修伍氏と田内真惟人(まいと)氏が現在とりまとめている、DRキャンペーンにおける、の効果向上セオリーとよく合致している。 両社への取材から、ストーリーズ広告のDR活用の可能性と効果向上のカギが見えてきた。 左から、フェイスブックの栗山氏と田内氏、 リクルートマーケティングパートナーズの久保田氏、鎌田氏 「 プレ花嫁」で情報交換 20〜30代の「プレ花嫁」を中心に、これから結婚する女性層に長く支持されているゼクシィ。 今年で創刊25周年を迎える本誌以外に、近年はSNSアカウントやアプリの運用を通して、時代に合った情報提供に取り組んでいる。 各プラットフォームのユーザー層の違いや受け入れられる投稿などについて、ノウハウを蓄積しながら日々アプローチを改善してきた。 同社ではInstagramにおいて、多くのターゲット女性が「 プレ花嫁」というタグを通して活発に情報交換をしており、ほかのプラットフォームに比べて感度の高いユーザーが多いと把握していたという。 ゼクシィをはじめ複数サービスのWebマーケティング全体を統括している、リクルートマーケティングパートナーズの鎌田氏は「直近で国内月間アクティブアカウント数が2000万超という規模にはインパクトがあり、この場をもっと活かせないかと模索してきた。 ゼクシィ事業で重きを置いているユーザーと結婚式場のマッチングという観点から、Instagramでは質の高いユーザーをもっと捉えられるのではと考えていた」と語る。 Instagramのフィード広告に以前から出稿するなか、2017年5月に新たにストーリーズ広告がDR目的に対応していくことが発表された。 ここにいち早く着目したのが、鎌田氏の下でDR系広告を担当する久保田聖良(せら)氏だ。 その数カ月前、ストーリーズ広告がブランディング広告から提供されたときから注目していたという。 すぐに、アプリのインストールをCTAに設けるストーリーズ広告を鎌田氏に提案した。 ABCの3パターン 「それには即決でGoを出した」と、鎌田氏は語る。 判断の決め手になったのは、まずこれだけリーチの大きいInstagramのなかで、ファーストビューの最上部を占めるストーリーズアイコンの存在感と、タップ後に全画面に拡張するストーリーズ配信面の没入感。 あわせて、実際にターゲットに親和性の高い身近なカスタマーがストーリーズを積極的に利用しているという定性的な情報だ。 「広告配信のセオリーと周囲の活用状況を掛け合わせたとき、効率的な獲得が見込めたので、すぐに活用を決めた」。 「ストーリーズ広告は、高い効果が見込めた」と鎌田氏 一連の企画提案から実行までを手がけた久保田氏は、フェイスブックからも助言を得ながら、わずか1週間でクリエイティブを制作したという。 これまでのInstagramフィード広告で蓄積した知見、さらにオーガニック投稿のチームや「プレ花嫁」を知り尽くしているゼクシィ編集部とも密に意見を交わして、クリエイティブをABCの3つのパターンに絞り込んだ。 AとBは、モデルを変えたドレス一本訴求。 そしてCは、ドレスも指輪も式場も見られるゼクシィアプリ、と複数を訴求するもの。 このうちサブ案として設定したCは、予想通りあまり効果が上がらずに配信数日でストップし、モデルを変えたA案B案ではより効果の高かったA案に絞り、配信を行った。 「実施前にフェイスブックサイドから、海外の事例を参考に『広告っぽくなりすぎない、オーガニック投稿とも距離感が近い内容』『CTAをわかりやすく』という具体的なポイントを聞いた。 これを社内と制作会社とで咀嚼し、人気のある投稿なども参考にクリエイティブを作成した。 素材はドレスのカタログをもとにした静止画だが、スキップされないようにズームの動きをつけて、アニメーションで手書き文字が書かれていくように仕立てた」と、久保田氏は話す。 起用するモデルや、そのポーズ、ドレスの色といった細かい部分も、これまで蓄積したユーザーの反応を検証しながら緻密に設計していった。 「ほかのチャネルのデータも参考に、細かい検証を実施した」と久保田氏 「大きな手応えを感じた」 その結果、これまでのInstagramフィード広告と比較してCTRは4倍に。 導入直後のアプリインストール数は、フィード広告のみだったときと比較して3. 1倍、式場のブライダルフェア予約・見学予約も2. 1倍に跳ね上がった。 同時に、インストール単価は既存広告メニューに比べて37%も抑えられた。 既存のフィード広告より成果が悪かったらすぐ撤退することを決めていたが、その心配は杞憂だった。 前述の通り、ゼクシィの事業ではユーザーと式場の適切なマッチングを行うことが重要になる。 そのため、「ダウンロードのみならず、式場のブライダルフェア予約・見学予約件数も伸びたことには、特に大きな手ごたえを感じた」と、久保田氏は率直に語る。 これらの一連の結果について、InstagramやFacebookでの広告クリエイティブに関するコンサルティングを行う、同社Creative Shop(クリエイティブショップ)の栗山修伍氏は、「まず、訴求内容がひとつに絞り込まれていた点が、成果の大きな要因だと考えている」と語る。 同組織では直近で、昨年展開されたDR広告事例の効果を分析したレポートをまとめている。 これによると、フィード広告とストーリーズ広告に共通するクリエイティブのポイントは「ワンメッセージ」「ベネフィットの明示」「メッセージとビジュアルの一貫性」の3点だ。 加えてストーリーズ広告の場合は、確実にCTAへ誘導する設計が重要になる。 「ゼクシィの事例は、いずれも当社が昨年を通して導き出した仮説の条件に合致する。 複数の訴求軸で制作し、配信しながら最適なクリエイティブを検証していくことはフェイスブックでも推奨している手法」と栗山氏。 実際、これらのポイントは普段のフィード広告でも久保田氏が経験上で意識してきたことだそうだ。 「検証を繰り返して、効果的な仮説を導きだすことが大切」と栗山氏 タテ型動画の衝撃 ストーリーズ広告を出稿した感触として、久保田氏は「何よりタテ型動画であることが大きかった」と強調する。 特に、「プレ花嫁」のさまざまな関心事項のなかでも1、2を争うドレスの訴求に絞ったことが、ここで効いてきた。 横やスクエアの画角では、ドレスをアップにすると見切れてしまい、全体を入れるとモデルが小さくなってしまうからだ。 「その葛藤を超えて、ストーリーズのタテ型動画がバッチリはまった」と振り返る。 ゼクシィのストーリーズ広告の配信は現在も継続中だ。 一定の手応えを得た現在、広告主として の利点をどのように捉えているのだろうか。 鎌田氏は、「これまでほかのプラットフォームでも動画広告に取り組んできたが、ゼクシィはベンチマークした他業界の指標に届かないことが多かった。 動画広告には、掴みに刺激的な表現が必要なことが多く、ゲームアプリなどと違ってゼクシィはその点が難しいからかと考えていた。 だが、ストーリーズ広告は自分たちの世界観を発揮した動画で、確実な成果を得ることができた。 ここなら、ゼクシィの動画広告も十分に機能すると感じている」と語る。 こうした意見を受けて、Creative Shopでデータサイエンティストを務める田内真惟人(まいと)氏は、「たしかに刺激的な動画広告はCTRが高くなる傾向はあるが、伝えるべきメッセージとの関連性がない場合、最終的な目標となるCVまで結びつかないケースも多い」と、補足する。 同社では以前から、最終目的を見据えたクリエイティブと配信の設計を推奨してきた。 「あくまで、アプリやサービスの内容のベネフィットをしっかり伝えることが、企業が追求するビジネスゴールへの近道だと考えている」。 「刺激的なクリエイティブは、最終的な結果に繋がるとは限らない」と田内氏 ストーリーズ広告の特徴 フィードとストーリーズ、両広告の使い分けについて、栗山氏は「基本的な考え方は同じだと捉えている」と話す。 CTAの設定はストーリーズ広告の大きな特徴だ。 また、全画面のタテ型動画であることも大きい。 これは、同社がストーリーズを没入感のあるフォーマットと位置づける要因でもある。 ブランディング広告利用が先行したストーリーズ広告だが、この没入感に加えてCTAの仕組みが、DRに大きく効果を発揮した。 この特徴をさらに有効活用すべく、たとえばスワイプ時のLPが画面下部に一部見えるような仕掛けやアテンションを高めるための点滅、フォロワー獲得が目的の場合は、プロフィールアイコンへのクリックを誘導するためにアイコンへCTAを仕掛けたりと、柔軟な工夫を凝らした取り組みがすでにはじまっている。 さらに、昨年「インスタ映え」という言葉が流行した一方で、24時間で消えるストーリーズのオーガニック投稿の仕組みも拍車をかけ、「Instagram全体が以前の『きれいな写真』『かっこいい写真』が集まる場という位置づけより、もっと気軽に自分の身近なものを投稿する場へと徐々にシフトしている傾向がある」と、田内氏は語る。 広告でも、オーディエンスに共感してもらえるものを見せることが、より大切になっていく。 その点を押さえれば、ブランディングに留まらずDR含めた広告全般への反応が一層高まるだろう。 ゼクシィでは、引き続きDR広告を続けるほか、今回の成果をブランディングのチームにも共有し、今度はブランディング広告の展開も検討しているという。 フェイスブックでは今後も事例の分析を重ね、広告運用やクリエイティブの知見を広告主に還元していく。 Sponsored by Written by 高島知子 Photo by 渡部幸和 Image courtesy of Zexy(トップ画像)•

次の